シッダールタ


久しぶりに読んだんだけど、、深く感動。

この物語で描かれるのは、悟りを得たいと願った人間が、自分の内面に向かいながら、一生をかけて苦しみ抜いてしぼり出して、生まれた哲学です。
だから迷いの中をぐにゃぐにゃと線を描くようにさまよう姿が描かれます。いわゆるブッダのイメージとはかけ離れて人間臭かった。だから真実味を感じることができると思う。
文章も柔らかくリズムがあり読みやすいです。
また何年かたったら読みたい作品。
おすすめです。

文章も柔らかく読みやすいです。

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