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メモ

リアリティー 【reality】 現実感。真実性。迫真性。レアリテ。「描写に―がない」 現実を現実として支えているものはなんだろう・・

今日

稽古楽しかった~あんなに笑ったのは、久々かも。 ありがとう。@木ノ下歌舞伎☆

京都駅にて

こんにちは。 昨日は京都駅で京都国際舞台芸術祭のインタビュー撮影に参加してきました。 いや~おもしろいというか興味深かった。 歩く人々を観るだけでも性格でるな~。 踏みしめるように歩く人、目的にまっすぐにむかう人、ふらふら軽い人などなど・・ 速度や質感が様々。当たり前やけど、歩行の幅の広さに驚く。 やはり駅やからか時間に向かう人が多かったような・・・。 インタビューはその人の背景を想像する。 ただこのインタビューが作品になっていくということが興味深い。 劇場もない、俳優もない、照明もない、音響もない、衣装ない・・・。 あるのは無数の人の声、姿、カメラ。 みる=みられるの関係が破壊しつくされた爽快感すらある。 演劇を剥いでいったらそこに残るのは・・・?

かむじゅうのぼうけん

イメージ
公演無事終了しました。 去年から参加して、たくさんの子供に出会えて、元気をもらえた! 本当にありがとう。 子供の素直な反応に触れると、余計なものが剥がれていく感じがした。 シンプルに『伝えること』だけに集中するのです。 これからもたくさんの子供が笑顔でいられたらいいなぁ。   画像は打ち上げと本番の様子◎